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2008.02.23 Saturday
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063
2007.11.11 Sunday
二人を包み込むかのように
降り注ぐのは虹色の輝き
そっと目を閉じて始まる、新しい季節
同じ日を同じ速度で過ごして
笑顔は絶やさないで
願わくば、あなたの隣りに居たい
傷付いてもそうして生きてゆきたい
色の無い世界は少しずつ色付いていくのよ
こんな穏やかな気持ちをありがとう
いつだって未来の優しさを教えてくれたのは、あなただった
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佐倉深月
062
2007.11.11 Sunday
共に過ごす夜は
いつからか切なくて
静寂を彷徨うのは僕の声だけ
同じ空は、孤独の色
ひとつ、大人になるごとに、
永遠から零れ落ちる懐かしい記憶と、幼かった過ち
影を追いかけて生きてなどいけない
孤独は分け合えない
わざとなんかじゃなかったよ
だけど愛してた
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佐倉深月
061
2007.11.11 Sunday
心の扉を開いて
眠る言葉を探し当てる
甘く香る花や、雨上がりの水たまり
飲みかけのカプチーノに星の海
君の笑顔、笑い声
私の心に流れ出したなら、またひとつ生まれくる
感じることはたくさんだ
言葉を操る休日の午後
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佐倉深月
060
2007.10.20 Saturday
ベランダで深く息を吸った10月の夜
傍を通り過ぎる秋風と
甘い金木犀の薫りに恋をした
穏やかな気持ち、優しい瞬間
そして明日になればまた君に会える
もう何もいらない
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佐倉深月
059
2007.09.22 Saturday
独りぼっちの君の吐息を
震える手のひらに閉じ込めて
隠されている君の冷たい影を
海の底にそっと沈めて
そうして僕たちは、不器用に世界を生きてゆく
溢れるほどの光に包まれて、
涙を手放して、
永遠を知りたい
季節に触れてゆきたい
君を苦しめるだけの約束なんて、そんなものはいらない
彷徨うことのない誓い
僕たちがただ一つ、欲しかったもの
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佐倉深月
058
2007.09.22 Saturday
夏の空気は変わり、秋が始まる
優しく照らし始めた陽の光に、長くなった月の時間
透り抜ける朝の風は少し冷たい
あなたとの出会いが、私に生きる幸せを教えてくれました
淋しくて、切なくて、少しだけ泣いた日もあった
縮めることの出来ない距離と共有した秘密
本当はあの頃、伝えたいことがたくさんあった
ささやかだけれど愛しく思えた日々
あなたは優しい人だった
会えなくなって随分経つけれど
いつまでも無垢なあなたでいて欲しい、なんて思って、
秋風の心地よさにそっと目を閉じた
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佐倉深月
057
2007.09.03 Monday
ひぐらしが教える夕暮れ
切なくさせる蚊取り線香の匂い
一降りの雨
今だから、思うことがある
思い出したいことがある
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佐倉深月
056
2007.09.03 Monday
愛すべき夏の日
木漏れ日の向こう、
見え隠れしているこの美しい景色を
一番に伝えたいと思ったのは、君だった
そばに居てくれるなら、君だけでいい
夏の空の下
風の囁きに耳を傾けて、
この優しい音色が
同じ街にいる君にまで届けと願った
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佐倉深月
055
2007.07.25 Wednesday
オレンジの空を仰いだ
深いやすらぎの色と柔らかな薫り
物思いに沈む夕蝉の刻
少しだけ切なさが込み上げた
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佐倉深月
054
2007.07.25 Wednesday
君の間違いは
決して間違いじゃなかった
その白い左腕に残る刃の跡は
君の願いであって
生であって、
哀しさでもあって 言葉でもあった
神様、どうか唄ってください
星を並べてください
哀しみを共有してください
彼の呼吸を、計り知れない心の深みを、
忘れないでください
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佐倉深月
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